発売日 |
2000年5月25日 |
機種 |
PS |
メーカー |
バンダイナムコゲームズ (旧バンプレスト) |
ジャンル |
S・RPG |
登場作品 (31) |
「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダム0080 〜ポケットの中の戦争〜」「機動戦士ガンダム0083 〜STARDUST MEMORY〜」「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダムZZ」「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「機動戦士ガンダムF91」「機動戦士Vガンダム」「新機動戦記ガンダムW」「新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTZ」 「マジンガーZ」「グレートマジンガー」「劇場版マジンガーシリーズ」「ゲッターロボ」「ゲッターロボG」「真・ゲッターロボ(原作漫画版)」 「無敵鋼人ダイターン3」「超電磁ロボ コン・バトラーV」「勇者ライディーン」「超獣機神ダンクーガ」「超電磁マシーン ボルテスV」「ジャイアント・ロボ THE ANIMATION 〜地球が静止する日〜」 「マクロスプラス」「超時空要塞マクロス」「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」 「聖戦士ダンバイン」「新世紀エヴァンゲリオン」「THE END OF EVANGELION Air/まごころを君に」「トップをねらえ!」 「魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL」「超機大戦 SRX」+オリジナル |
廉価版 |
PS one Books 2001/11/22発売 税別価格\2200- |
商品情報 |
 写真は通常版。\6980-でした |
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グラフィック |
MUSIC |
STORY |
ハマリ指数 |
満足指数 |
快適指数 |
★★★☆☆ |
★★★★☆ |
★★★★☆ |
★★★★☆ |
★★★★☆ |
★★☆☆☆ |
■どんどん遡りますが・・・(笑)
この「スパロボα」は、お話的にも時代的にも「スパロボα外伝」の一つ前の作品となります。
「第2次スパロボα」→「スパロボα外伝」とどんどん時代を遡り、ついに「スパロボα」もプレイしました。
まだPS時代の旧作なので、例によって期待はしてませんでしたが、な〜んか、面白かったですよ、はい。
飛べないマジンガーZのジレンマとか、まだ道化を演じているクワトロさんとか、胸の揺れていないクスハちゃんとか(爆)、時代を遡ってプレイしているだけに、彼らの過去を垣間見ているようなタイムパラドックスを感じました(笑)。
■攻略本
攻略本は右の写真の、デジキューブ発行「 スーパーロボット大戦α攻略本 −魂−」です。例によって重いです。腕が鍛えられます?!
熟練度が少ないパターンでのチャートにちょこちょこ間違いがあったかなぁ〜。
■あらすじ
時は新西暦187年。地球圏は暗雲に包まれていました。
地球上はアースノイド至上主義を唱える地球連邦軍「ティターンズ」やDr.ヘルの機械獣軍団、ミケーネ帝国等が席巻し、宇宙では地球連邦軍の圧政に反発するスペースノイドたちの暴動が頻発していました。さらに追い討ちをかけるような謎の異星人の来襲も・・・。
この未曾有の事態をいち早く察知していたビアン=ゾルダーク博士は、「ディバイン・クルセイダース(DC)」を結成し、異星人の超技術であるEOTを研究し、来るべき大戦に向けて超兵器の開発を進めていました。
しかしそのEOTの研究が新たな戦いの火種となり、人類は逃げ場を失うのでした。
■外伝と違って2周もやっちゃいました。1周目リプレイ
初めは1周だけプレイするつもりだったのですが、主人公がスーパー系とリアル系ではだいぶ展開が違うようなので、1周目はスーパー系男の子、2周目はリアル系女の子でプレイしました〜。
◆プロローグ〜レッツ!コンバイン
まずは主人公設定ですが、これがまた色々組み合わせが出来ていいのか悪いのかよく分かりませんが、顔やら声やらバラバラに設定したのでなんか見た目と性格が一致していないキャラになってしまいました(笑)。誕生日もいきなり11/11のB型と特殊誕生日を設定したのですが、大技ばかりでSPがついていかない(爆)。序盤苦労しましたよぅ〜。
熟練度はとにかく取れるだけ取りましょう、という方針でスタート!プロローグはリアル系、スーパー系共通のもので、いきなりトップ部隊のお姉さんたち登場。奇妙な怪獣(○怪)に襲われていますが、特にノープロブレム。
2話以降はスーパー系orリアル系で展開が変わります。主人公はマジンガーZの甲児くんとお友達と言う設定。そう言えば第2次αでスーパー系のクスハと甲児がなんか知り合いのような事を言ってたなぁ〜。
敵も昔懐かしいあしゅら男爵が出てきたり、マジンガーはパイルダーの状態で逃げ回ったり、なんだか新鮮でした(笑)。
ゲッターやコンバトラーも、初登場っぽく最初はバラバラ(合体前)の状態で戦う事を強いられたり、、、。結構めんどくさかったけど、合体ロボの必ず通らねばならない通過儀礼だと思って頑張りました。
◆エヴァンゲリオンルートをばく進!!
スーパーorリアルで強制分岐以外の分岐は、うちの相方(綾波好き)の強い勧めもあり、ひたすらエヴァの足取りを追う事にしました。スパロボでエヴァを使うのはこれが初めてだったりします。シンジくん!逃げちゃダメだ!!
「決戦、第2新東京市」でラミエルを倒した後の分岐では「極東地区へ行く」を選択。スーパーロボットてんこもりのコースです。
その後「EOTの島」で登場したイスラフェルに止めをさすのにあたって、後のシナリオで「EVA2体による作戦を選ぶ」or「力押しで使徒を倒す作戦を選ぶ」はもちろん「EVA2体による作戦」で、原作通りに。更にイスラフェル撃墜の後の「弾丸を撃ち落す」or「弾丸をEVAで受け止める」ももちろん後者で。(これは原作にはないけど(笑)。)
しばらくマクロスがらみの話が続いた後、「バイバイ・マルス」で部隊を3つに分ける事に。これももちろん、エヴァのいる「ゴラオン隊」について行きます。
◆度重なる使徒襲来と龍虎王とスーパーロボットたち
「静止した闇の中で」では第9使徒マトリエルが出てきます。攻略本にはやたら「断空光牙剣」を使えと書いてありますがとてもじゃないけど武器に「断空光牙剣」を追加するほどのお金はありません。ここは主人公で倒したかな〜。
「神か、悪魔か・・・」では第13使徒バルディエル。「テム・レイの回路」がないので撃墜は避けたい。その場合はシンジとレイでちくちく攻撃しろと攻略本にあったのでその通りに(笑)。
「龍と虎」では主人公の機体がなんと「龍虎王」に!!をを〜!こんな時代から「龍虎王」はいたのか〜それなら主人公はクスハにすればよかったなぁ〜などと思いつつ、敵をビシバシ倒します。
共通ルートに戻って「男の戦い」では第14使徒ゼルエル。イベント見物料40000払ってサルベージイベント見て、S2機関も手に入れましょう。攻略本のプロデューサー'sボイスんとこにも書いてあります(笑)。
「ヴァリアブル・フォーメーション」でSRX合体を見た後(10回限定の合体って言うのが笑えますね)また部隊を3つに分ける事に。今度ももちろんエヴァのいるゴラオン隊へ。スーパーロボット系の話がメインでした。中でも「父の胸の中で泣け!」の冒頭でガンバスターのノリコとゲッターのメンバーが必殺技を編み出しているシーンは笑えました。熱いです、この人たち。
◆資金MAXな超裏技
一旦共通ルートに戻った後、「天使の輪の上で」の終わりで再度分岐選択。
アクシズへ向かうorエンジェル・ハイロゥを追うでは、エヴァのいる後者を選択します。
そうすると「勝者と敗者に祝福を」と言うシナリオに進むのですが、ここでナント!(by シーブック?!(笑))、資金をMAXに出来る裏技が仕込まれているんですね〜。しかもやり方が簡単。
戦闘開始から自軍を一歩も動かさずに近づいてくる敵をまず撃破していき、動かない敵だけになったら、タシロくんを「挑発」。もちろん挑発が使えるキャラ(五飛か、特殊誕生日の主人公か恋人)を出撃させてないとダメですよ。
そんでもって、近づいてきたタシロを倒したら準備OK!後はターン終了するたびに資金がどんどこ加算されていきますので、資金MAXまでターン終了を繰り返すのみ。
条件が整えば自軍は動かしてもいいのですが、敵と戦闘してしまうと資金が加算されなくなってしまいますのでじっとしてるのが一番ラクです。
◆エヴァ編クライマックス
エヴァ編(勝手に命名(笑))もだんだんクライマックスに近づいてきます。
「せめて、人間らしく」ではシンジフラグかアスカフラグか迷う所ですがシンジフラグをONに。もちろんロンド=ベル隊でユーゼスを倒すなんて邪道な事はせず、レイの自爆イベントを見ます。 「最後のシ者」ではもちろんシンジでカヲルくんを倒します。
再び共通ルートに戻り、「運命の矢」ではシンジくんを否応なく出撃させ、シンジフラグ全開で劇場版エヴァンゲリオンの「Air」に突入!
アスカのATフィールド投げが強い強い!武器フル改造のシンちゃんよりもアスカの方が強く感じるのは何故?(笑)原作と違って死なないし。
◆グッドエンディングへ・・・
「ギア・オブ・デスティニー」終了時の熟練度が45以上ならグッドエンディングの「絶望の宴は今から始まる」に進むのですが、熟練度は70くらいあったので余裕です。そんなに無理して取りまくらなくても全然OKだったなぁ。
「絶望の・・・」ではそこまで立ててきたフラグによって敵だった人たちが応援に駆けつけてくれるのですが、ひたすらエヴァを追っかけてきたため、駆けつけてくれたのはハイネルさんだけでした。
ラストシナリオの「この星の明日のために」は、戦闘(1)〜(3)の長丁場。ここまで来るともうやっつけ仕事ですが、ラスボスのHPは最近のゲームのように何十万もないので意外とあっけなく死んでくれます。
■2周目はリアル系でガンダムルートを辿ってみました
2周目はなんとなくクスハちゃんを使ってみたかったので特に細かい設定はせず、クスハを主人公に。恋人はもちろんブリットくん。
プロローグ後の舞台も宇宙からと、だいぶ様子が違います。お仲間はZ(ゼータ)の面々に何故かスレッガーさんが・・・(笑)。コアブースター共々、結構使いましたけど。
とにかく1周目とは真逆の行動を、と思い、熟練度も取らない方針で進みます。これはこれで難しかったり。
早期に仲間になるのもリアル系の人が中心なので、1周目では回復役に徹していたアムロくんもνガンダムで大活躍です。サザビーも手に入れたし。フォウやプルツーも仲間にしたし。
ただ熟練度がないと、途中フラグを立てていても最終的にイベントが起きなかったりする事にあとから気付き、ちょっと後悔も・・・。ノーマルエンディングに進んだからと言って特に何かあるわけでもなく、グッドエンドで見られるものが見られないだけのような感じでした。
一つ面白かったのは1周目と違いシンジくんフラグを全く立ててなかったので、最後ネルフが襲撃された時、原作通りシンジくんが逃げ出して、ミサトさんとのエレベーターでのイベントが見られた事ですね。「あ〜、いつものシンジくんだ〜」って感じで。
■2回行動可
そうそう、このスパロボαには、今のスパロボにはないシステムで、キャラクターのレベルが上がってきたら2回続けての行動が可能になると言うのがあるんですよね。
可能になるレベル数は人によってまちまちで、マクロスのヴァルキリー部隊の皆さんなんかは割と早く2回行動が可能になり、攻撃力の低さを充分カバーしてくれますし、その他のリアル系でもアムロやカミーユやショウあたりが2回行動出来るようになると、どんどん敵を倒してくれるので他の人の出番がなくなっちゃうくらいです。
■お小遣い稼ぎ
このゲームには今となっては昔懐かしいポケステのミニゲームがついていまして、そのクリアデータから本編に資金を振り込む事が出来ます。インターミッション画面で操作が出来、クリアシナリオ数によって限度額が違ってきます。
通常一度振り込んだポケステデータはもう使えないのですが・・・メモリーカードにコピーしてそれをまたポケステに戻して・・・なんて作業をやると、1つのミニゲームクリアデータで何度も・・・。フフフ。ちょっと面倒ですけど、武器を1種類ずつ鍛えねばならないこのゲームではヤル価値ありですよ〜。
■2周目以降の特典なし
登場作品、数あれど、結局使う機体・改造する機体は資金の都合で限られてしまうのが残念ですね。2周目以降の引継ぎもまだないですし。
でも各シナリオには色々スパロボならではの仕掛けがあったり自分で作戦を考えたり、なんか原始的な楽しみを感じられるし、キャラクターたちも臭いくらい純粋に熱血だったりして、新しいスパロボよりも私には親しみを感じられましたが、皆さんはいかがでしょう〜、、、ってなとこで、長くなりましたがお終い〜。
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