発売日 |
2000年8月3日 |
機種 |
PS |
メーカー |
BANDAI |
ジャンル |
SLG |
登場作品 (22) |
◆DISC 1 「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダム第08MS小隊」「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・」「機動戦士ガンダム0080 〜ポケットの中の戦争〜」「機動戦士ガンダム0083 〜STARDUST MEMORY〜」 ◆DISC 2 「機動戦士Zガンダム」「ガンダムセンチネル」「機動戦士ガンダムZZ」「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」「機動戦士ガンダムF90」「機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラ91」「機動戦士ガンダムF91」「機動戦士クロスボーンガンダム」 ◆DISC 3 「機動戦士Vガンダム」「機動武闘伝Gガンダム」「新機動戦記ガンダムW」「新機動戦記ガンダムW Dual story G-UNIT」「新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTS」「機動新世紀ガンダムX」 ◆「∀ガンダム」(DISC 1)
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商品情報 |
 定価\7800- |
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グラフィック |
MUSIC |
STORY |
ハマリ指数 |
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★★☆☆☆ |
★★☆☆☆ |
★★★★☆ |
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★☆☆☆☆ |
■偶然巡り会ったゲーム。
第2次スーパーロボット大戦αのレビューにちらっと書いた、山積み中古ソフトセールで買ったのが実はコレでした。
もう4年も前の、化石になりかけのゲームですが、Gジェネシリーズは今も健在ですし、2/19にはGジェネレーションSEEDも出ますし、何よりもこのゲーム、私的に異様に面白かったので(笑)、レビューを書くことにしました。
■何時間も遊べるボリューム大なゲーム。
ゲームモードは大きく分けて2つ。マルチシチュエーションモードとV.S.ファイトモード。メインは上記22ガンダム作品がそれぞれ別シナリオとして用意されているマルチシチュエーションモードで、これらを一通りクリアするだけでも相当な時間がかかります。
訳あってゲーム説明書がなかったので(笑)、攻略本は必須でした。”Gジェネ攻略本史上トップの704ページ(当社比)”と言うふれ書の、エンターブレイン発行、「SDガンダム ジージェネレーション・エフ コンプリートガイド」(右の写真)を使用。ところどころイベント発生のトリガーが違っている部分もありましたが、まぁ役に立ちました。
■スパロボよりはとっつきにくい?
スパロボと似たようなゲームですが、Gジェネの方が旗艦を中心とする戦略シミュレーション的要素が高いような気がします。味方の配置の仕方や地形効果など、マップ上での戦略だけでなく、自軍を強化するための生産・開発にも気を配らねばならないので、慣れるまではちょっと難しいです。
操作もよく分からないまま、とりあえずメインのマルチシチュエーションモードにチャレンジ!!
「∀ガンダム」以外はどのシナリオからでも選択できるのですが、時代が進むごとに難易度は高くなるような雰囲気だったので、ここはやはり、ファーストガンダムから、、、ではなく、当時熱烈にファンだった(もう冷めたんかい?って?)シローが登場する「機動戦士ガンダム第08MS小隊」を一番に選びました♪
■各シナリオはオリジナル作品と同じストーリー展開。
◆機動戦士ガンダム第08MS小隊リプレイ
このシナリオは全部で4ステージ。ゲーム開始直後のシナリオなので、まだ手持ちの兵やMSはありません。
大体どのステージでも、最初のステージは簡単。この場合も、シローとサンダースを含む連邦軍が味方、ジオンのアイナが敵側で、アイナのMSのHPを30%以下にすれば後は自動的にイベントが進みます。
宇宙でアイナと出会ったあとは、地球に到着し、ジャングルでの陸戦。これがまた動き辛いのなんの。攻略本には「陸戦型ガンダムをACEにしなさい」なんて書いてあるけれど、プレイを始めたばかりの私にはなんのことやら?
幸い相手も弱いザクなので、地道に皆で寄ってたかってぷちぷち攻撃して、何とかクリアしました。
◆本拠地
3ステージ目になって今度は本拠地が出現。このGジェネFの世界では、プレイヤー軍はガンダム作品のキャラクターたちの戦いを手助け(或いは邪魔?)をする役割を担っています。ですから、シローたちはシローたちで一つの軍を作っており(ゲスト部隊と呼ばれる)、プレイヤーは、それとは別に、志願兵(Gジェネのオリジナルキャラクター)やレンタル兵(名前のない傭兵)を集め自軍をパワーアップして、プレイヤー部隊を編成しなければならないのです。
ここら辺から、本格的なシミュレーションが必要となってきて、適当にプレイしていてはどんどん戦局が不利になります。第08MS小隊の場合、シローを中心とするゲスト部隊はそこそこ強いのですが、できたてほやほやの手持ち兵たちがとにかく弱すぎて、お助けするどころかやられっぱなし。
もちろんそれを見越してか、勝利条件は複数設定されています。自軍が強ければ、敵軍の身包みを剥いでから勝利条件を満たす事も可能ですし、そうでない場合は欲張らずにさっさとより簡単な勝利条件を満たすしかありません。
◆震える山
MS小隊最終ステージは原作と同じタイトルの「震える山」。
ここまでのステージでなんとか陸戦型ガンダムとEz8をACEにして、自軍に生産・配置したものの、まだまだ戦力不足。相手の攻撃をかわすまで同じところでセーブ&リセットとか・・・。「黒歴史コード」(後で解説)を入力して特殊レンタルキャラクターを何人か雇ってなければきっとクリアできていなかったでしょう。
■お金が欲しい。。。
第08MS小隊の後は、バーニィとクリスの出てくる「機動戦士ガンダム0080 〜ポケットの中の戦争〜」をやりましたが、これは原作がちょっと戦略ゲーム向きじゃないですよね。
2ステージだけだし、アル少年も全然出てこないしで、あんまり面白くなかったです。
しかしながら、2シナリオクリアしてだいぶゲームの進め方も分かってきました。
そこで気付いたのがやはり資金繰りの重要性(笑)。
なので、次は資金が儲かると言われている、「クロスボーンガンダム」に行きたい所をぐっと押さえて、そのプレストーリーにあたる「F91」を選択です。これはかなり無謀な挑戦だったかも知れません。えへ。
■無数のバグと驚異的な強さのラフレシア・・・。
「F91」もわずか2ステージのシナリオ。最初のステージは簡単で、ほいほい2ステージ目もやっていたら無数のバグに取り囲まれて撃沈。
再度、バグのMAP兵器を避けるように味方を配置し(かなり頭を使います)、ボーナスステップを切らさないようにして一気に撃破。攻撃が外れたらそこでリセット、と、またまた地道な作業を繰り返しようやく宇宙へ。
幸いラフレシア登場のタイミングは自分ではかれるので、その前に大量の敵をヒット&アウェイ(回復)でちびちびと殲滅。資金稼ぎのために空いている戦艦にはMSを積めるだけ捕獲します。
ほぼ片付いたところでラフレシアを登場させ、「これで終わりだー」と思いきや、セシリーはヤツの一撃にすら耐えられないではないですか!!イベントを起すにはセシリーとカロッゾ(ラフレシア搭乗)を2回戦闘させねばならないので、オトリを使ってMAP兵器を誘い、懐に飛び込んで2回戦闘を可能にし、セシリーが散ったあと、シーブックは別MAPからカロッゾに近づき、なんとかイベント発生成功。一時は「またバグ退治からやり直し?!」なんて不安にかられましたが、なんとかクリアできました。
■「黒歴史コード」
戦闘を有利に進めるには、より性能のよいMSを設計開発して、自軍に取り込む必要があるのですが、「黒歴史コード」と言うものを知っていれば、手間暇かけて設計開発しなくても、目当てのMSが作成可能となります。
もちろんなんでもかんでも作る事が出来ると言うわけではなく、自軍の本拠地レベルが、そのMSを作成可能なレベルに達していないとダメですし、いいMSほどお金も莫大にかかりますから、財力もなくてはなりません。
また「黒歴史コード」は特殊レンタルキャラクターにも存在するので、自軍の戦力が弱いうちは、それらのキャラクターを雇って艦長やリーダーにしておけば、かなり役に立ってくれます。
■本拠地レベル5以上なら更に・・・
上記「黒歴史コード」でトーラス(白・ノイン機 05-8719057)を造り(何故か費用0)、これをMSに変形させて解体すれば資金繰りも出来てしまいます。
と言う訳で、楽してプレイしたいなら、資金を出来るだけ本拠地のレベルアップに割いて、この資金繰りが早いところ出来るようにするのがいいのではないでしょうか〜。
■あとは楽勝?ガンダムF91大活躍。
「F91」を3つ目にやって苦戦しましたが、そこでF91をACEにして生産可能にし、捕獲MSを解体して得たお金でF91を自軍に投入してからは、かなり強くなりました。F91を「黒歴史コード」入力で造ろうとすると、本拠地レベルが9になっていないとだめですから、この時点ではかなり強力なMSを入手した事になります。えへん。
4つ目に目的の「クロスボーンガンダム」をクリアしてからは更にお金持ちになり、戦艦も新調。ここまで来ると、気持ちよくプレイできます。(あまり頭は使わなくなりますが(笑)。)
後は最初に戻って「機動戦士ガンダム」、「機動戦士Zガンダム」、「機動戦士ガンダムZZ」「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」と一連の流れを追いました。なんとなくだけれど、話の流れがつかめて面白かったですよ。まぁストーリーを全部知ってる人には関係ない事ですが、私は原作をほとんど知らないので。
次はスパロボで出てきた事のあるのを順に選んで行こう!と思い、「新機動戦記ガンダムW」、「新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTS」、そして「機動武闘伝Gガンダム」をやりました。
残りはまた時代を遡って、順に。もうここまで来ると消化試合のような感じでしたけど(笑)。そして最後に「∀ガンダム」が登場しこれもクリア〜。いや〜、長かった!
■MSベスト17。
以下は私が育てに育てたMSの、全シナリオクリア時点での戦闘能力順ベスト17です。
1. ガンダムF91 改99 →飛行可能、更に搭乗キャラが強気になるとパワーアップ!
2. フェニックス・ガンダム 改81 →多分、このゲームで最強のMS。
3. サイコ・ハロ 改54 →鬼のようなパワーと機動力。はろぱーんち!
4. サイコロガンダム 改47 →2種類しか武器がないけどパワフル。燃費×。
5. クロスボーンガンダムX2 改59 →射撃値の高いキャラに。
6. HIνガンダム 改48 →定番forニュータイプ。
7. クロスボーンガンダムX1 改48 →X1からX1改にしたのと、元々のX1改と2機あり。
8. ハロ 改47 →可愛い♡
9. Wゼロ・カスタム 改38 →定番forノーマル。
10. ガンダムナタク 改38 →水中戦に。
11. クロスボーンガンダムX1 改34 →X1からX1改にしたのと、元々のX1改と2機あり。
12. クロスボーンガンダムX3 改33 →接近戦に。
13. ラフレシア 改25 →宇宙専用。
14. トルネードガンダム 改34 →最初の志願兵が乗ってくる機体。1機しか残らなかった。
15. ダギ・イルス 改33 →EWAC機能搭載。
16. トーラス 改23 →メガブースターを付けて都市占拠用に。
17. ガングリジョ 改18 →見た目が面白かったのと飛行可能な点で採用。
トーラス以外には全てエネルギーCAPをつけてました。燃費重視で。
■戦艦はあんまり造らなかったな〜。
1.ソレイユ 2.ザムス・ガル 3.ジャンヌ・ダルク 4.マザー・バンガード 5.マッド・アングラー。 これだけあれば事足りました。
■オリジナルキャラクターたち。
最終的には全員大佐Aに。こんな感じの役割分担でした。
艦長:エルフリーデ・シュルツ、マーク・ギルダー
通信:フェイ・シーファン、ラ・ミラ・ルナ
操舵:サエン・コジマ、ハルト・ランガー
整備:ダイス・ロックリー、ディライア・クロウ
ゲスト:エターナ・フレイル、ノーラン・ミリガン
リーダー:シス・ミッドヴィル(強化)、ラナロウ・シェイド
メンバー:バーツ・ロバーツ、ドク・ダーム、ルナ・シーン、クレア・ヒースロー、ゼノン・ティーゲル、ネリィ・オルソン、ユリウス・フォン・ギュンター、シャロン・キャンベル、エリス・クロード、レイチェル・ランサム(強化)、カチュア・リィス、ジェフリー・ダイン、トニー・ジーン、アキラ・ホンゴウ
■他のGジェネシリーズ。
この次の作品のGジェネ・ネオが気になるところですが、買っていません。面白いですか〜?(→後日購入しました。)
更に次に出るGジェネSEEDは、半分はSEEDの話なんですよね〜。SEED分かんないんですよね〜。(→これも後日購入しました。)
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