機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ レビュー
「親父にもっ」+「ぶたれた事ないのに!」+「マチルダさぁぁぁぁん(泣」
グラフィック |
MUSIC |
STORY |
ハマリ指数 |
満足指数 |
快適指数 |
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★★★☆☆ |
★★★☆☆ |
★★★☆☆ |
■ゲーム概要
機動劇団はろ一座とは、『機動戦士ガンダム』の登場人物たちが、ハロを座長にした劇団を旗揚げ!・・・と説明書にはありますが、元々はガンダムAで連載(?)されていたギャグマンガから派生したものであります。あ、それ以前から、食玩かなんかでフィギュアも出てたっけ。
登場するのはアムロ、シャア、ララァ、スレッガー、セイラ、ランバ・ラル、ブライト、マ・クベ、ギレンのネタに困らなさそうな10名。
ゲーム自体はただのぷよぷよ(笑)。ただ連鎖の時に、昔なつかしアルルなら「ばっよえ〜ん」とか言ってたのが、それぞれのキャラの名ゼリフになっています。
あと、お約束ですがぷよぷよ対決前の漫才。これもアムロVSシャアなどの組み合わせで何種類も用意されており、一度見たものは漫才ライブラリに登録されるのでとりあえずは全部見たいな!っと思わせられる作りになってます。
■一言レビュー
とりあえずアムロの「親父にも」「ぶたれた事ないのに」は連鎖させたいですね(笑)。「親父にも」・・・で止まると消化不良になりそうです。
ボイスはゲームレベルに関係なくとりあえず選択したキャラで1周クリアすれば、5つずつ新しいのが手に入りますし、何があるのかもカスタム画面に最初から表示されていますので特に問題なし。お気に入りのボイスをうまく組み合わせて楽しみましょう。
漫才の方は、私はとりあえず全キャラ「かんたん」レベルでクリアしてみましたが、まだいくつか見られていないのがあります。。。レベルに関係あるのかなぁ??(→これもレベルに関係なく、何回かクリアしているうちに埋まりました。ただ「未知との戦い」だけはノーコンティニューで最後まで辿り着かないとダメ。)
ファーストガンダムのキャラだけじゃなくて、もっと他のキャラも出して欲しいなぁ〜、バンダイさん♡
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